日本語学校協同組合

日本語学校の発展のために

外国人留学生のために

日本語学校と学生のために

1983年に策定された「留学生10万人計画」は2003年に達成され、
2008年に2020年を目標に策定された「留学生30万人計画」は、早くも2017年に達成されました。
留学生計画は日本のグローバル戦略の一環であり、多文化共生社会を推進するためにも、
その根幹である「日本語教育」はきわめて重要な要素です。
日本語学校協同組合は、日本語学校と留学生を応援することで、「日本語教育」に貢献します。

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